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ぱずる&もちょを作った話

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6月25日が麻倉ももさんの誕生日ということで、お祝いの気持ちを込めてパズドラ風のミニゲーム「ぱずる&もちょ」を制作して公開しました。

URL: https://cracra.net/puzzlemocho/

今回はこのゲームの制作について書こうと思います。

企画のはじまり

5月22日にリリースされた麻倉ももさんの6thシングル「スマッシュ・ドロップ」がアニメ「パズドラ」のEDとしてタイアップするということで、パズドラのパロディ企画をやってみたら面白そうと思ったのがきっかけでした。

最初の企画内容は大雑把なもので、以下に挙げるような項目しか決まっていませんでした。

  • ドラゴンの代わりにもちょが出てくる
  • パズルモードと図鑑モードがある
  • BGMはスマッシュ・ドロップを耳コピしたもの

ここから制作を進める中で肉付けしていって、今のような形に落ち着きました。

参加者について

企画を考え始めた頃から色んな人が描いたもちょの絵を見れたら楽しそうと思っていたので、今回は4名の方にお声がけしました。

今回の企画についてお伝えして依頼したところ、みなさん快く引き受けてくださいました。

普段からとても素敵な麻倉ももさんのイラストを描かれている方たちで、いつか一緒にものづくりしてみたいと思っていたので、今回一緒に制作できて本当に嬉しかったです。

4つの属性色とドロップについて

今回のゲームでは4色の属性ドロップ+回復ドロップがあったのですが、こちらは昨年開催された麻倉ももさんの1stライブ「Fantasic Live 2018 “Peachy!”」の会場限定Tシャツの色をもとにして、ミントグリーン・ゴールド・ラベンダー・ピンクの4色を採用しました。

サクマドロップス風のドロップアイコン

最初にこの4色を使うことを決めて、各色にあったモチーフを決めて、そこからどんなイラストにするかを決める流れだったのですが、みなさんの麻倉ももさんへの思いが強く、私だと思いつかないようなアイディアがたくさん出ました。

フルーツや植物、宝石、うどんの具、など様々なアイディアがあったのですが、最終的に色と麻倉ももさんの楽曲を結びつけると良いんじゃないかということになって、以下のような組み合わせになりました。

色(属性)楽曲とモチーフ担当
ミントグリーンスマッシュ・ドロップ
こそりさん
ゴールド365×LOVE
ハート型のプレゼントボックス
カリンさん
ラベンダーパンプキン・ミート・パイ
かぼちゃの馬車
ぴこさん
ピンクカラフル
クレヨン
木目りんさん

各楽曲のCDジャケットやMVで登場する衣装や小物を参考にして、色と楽曲の組み合わせを考えました。

キャラクターイラストについて

各属性毎に覚醒前と覚醒後の2種類のもちょのイラストを描いていただきました。

覚醒前イラスト

覚醒前のイラストは1stライブの会場カラーTシャツを着たもちょをテーマにして、4人の画風の違いを楽しめるようにしました。

ただ単に会場カラーTシャツを着ているだけではなく、覚醒後をイメージした小物やエフェクトを少し取り入れてもらいました。
また、髪型はライブ当時の日替わりの髪型をイメージして描いてもらいました。

覚醒後イラスト

覚醒後のイラストは楽曲とモチーフを取り入れることだけ決めて、あとは各自にお任せすることで、描き手の持ち味や魅力を活かせるようにしました。

構図や絵のタッチはそれぞれ違うのに、どのイラストも曲の雰囲気や麻倉ももさんの魅力がちゃんと伝わるものに仕上がっていて、本当にすごいとただただ感心するばかりでした。

4人の個性溢れるイラストは本当に魅力的で、ラフを見て、完成品を見て、私もこれらのイラストの魅力を最大限伝えられるように精一杯作り上げようと気合いが入りました。

背景イラストについて

ゲーム中の背景イラストは木目りんさんが担当しています。

パズルゲームの背景イラストは1stライブの会場になった舞浜アンフィシアターっぽくしたいとお伝えして描いていただきました。

覚醒前のキャラクターが4人で並んでも、覚醒後のキャラクターがどっしり構えていても様になっていて、ライブ当時を思い返しながら遊べる、そんな素敵なイラストに仕上げていただきました。

この他にもメニューや図鑑の背景も描いていただきました。

図鑑の背景は特にイメージなどをお伝えしていなかったのですが、ゲーム中の背景に合わせて可愛らしいミニステージのイラストを描いてくださいました。

メニューの背景はもも神様を盛り込んだ紋章を作ってもらいました。
こちらの紋章はメニュー以外にも各所で使わせてもらっています。

世界観について

パズドラはドラゴンを倒してダンジョンを進むゲームなのですが、可愛らしいもちょを攻撃するという表現は嫌だな、と企画当初から思っていて、今回演出としては表現しきれていませんでしたが、一応私の中では簡単な世界観のイメージがありました。

ユーザーはダンジョンの代わりにライブ会場に行って、次々に登場するもちょに飴をあげて応援することで、満足してもらってライブを進める。
もちょは応援が物足りないとお腹を空かせて、ユーザーのライフである桃を奪っていく、といったものです。

ゲーム中のテキストで「ダンジョン」や「攻撃」「敵」のようなワードを使わないようにしたり、SEを選ぶ際に打撃音は候補から外したり、多少は世界観を意識してゲームを作りました。

スキルについて

スマッシュ・ドロップの「ワンタップで壊せたらいいのに」や「ひとつだけ動かせば崩せる」というの歌詞を見て・聞いて、どうにかスキルとして表現してみたい!と思ったのがきっかけで全キャラクターにスキルを実装しました。

覚醒前のスキルはそれぞれシンプルにドロップ変換を行うものにしていますが、覚醒後のスキルについては曲やモチーフを意識して、どういうスキルがあればユーザーが遊びやすいかも考えながら実装しました。

スマッシュ・ドロップ

スマッシュ・ドロップは先に挙げた歌詞を表現するため、全てのドロップをミントグリーンに変換するスキルになっています。

ヒール・ドロップ

ヒール・ドロップはゴールドのモチーフがハート型のプレゼントボックスだったので、ヒール系スキルとしてラベンダーとピンクのドロップを回復ドロップに変換するスキルにしました。

最終ステージでは結構ダメージを受けるので、使いやすいように他の覚醒後のスキルと比べて使用可能になるターン数を短めに設定してあります。

マジカル・ドロップ

マジカル・ドロップは全スキルの中で、唯一ドロップ変換を行わないスキルで、ドロップの操作時間を延長できる魔法のようなスキルです。

最初はドロップ変換系のスキルしか実装していなかったので、ラベンダー属性のスキルをどうするか終盤まで悩んでいたのですが、ぴこさんが描いてくださったイラストを見て、これはもう魔法を使えるようにするしかない!と思ったのがきっかけで操作時間を延長するスキルにしました。

企画物としてはもう少し通常の操作時間を長めに設定しても良かったのかもしれませんが、常時ゆっくり操作できても緊張感が無くなるのではないかと思ったので、パズドラのデフォルトと同じ5秒に設定してあります。

ここぞ、という場面で落ち着いて操作するために使いたくなる、そんなスキルに仕上がったのではないでしょうか。

カラフル・ドロップ

カラフル・ドロップは超大味な一撃必殺スキルで、誰でも10コンボできるようにカラフルにドロップを並べるスキルです。

最終ステージは難易度が高めになっているのですが、せっかくなら遊んだ人全員にクリアしてもらいたいと思っていたので、このようなスキルを用意しました。

こだわったところ

今まで紹介してきた内容以外に今回の制作でこだわった細かいポイントを紹介します。

画面のフェード演出とタッチエフェクト

画面が切り替わる時のフェードと画面をタッチした時のエフェクトは会場カラーの4色がランダムで出るようになっています。

メニューの切り替わり演出

パズドラのように、一度全ての項目が画面外に出て、切り替わって入ってくるような演出を実装しました。

ドロップ操作

こちらもパズドラの操作の気持ちよさを出せるように再現してみました。

コンボSE

スマッシュ・ドロップのサビ終わりにある「私であり」の部分の音階に合わせて、5コンボできたら良い感じのSEが鳴るようにしました。
ぜひ5コンボを目指して遊んでみてください!

制作を終えて

今回は多人数での制作ということもあり、ディレクションして企画をまとめあげることの難しさを実感しました。

みなさんからいただいたアイディアや意見があったからそ、これほど良いゲームに仕上がったことには間違いないのですが、細かいことに対しても意見を聞くことで全体的に進みが遅くなったり、たくさんアイディアがあって採用できないものがあったりと、どのくらいの粒度で意見を聞いて決定を下すかがとても重要で、そこは今後の課題だなと思いました。

まだまだ未熟な私に対して何一つ不満を言わず、最後まで協力してくださった4人には本当に感謝しています。

麻倉ももさんが好きな人たちで集まって、お互いの考え方を知りながらものづくりに取り組むことで、少ならからず影響を受けて自分の中の麻倉ももさんへの思いが深まる、そんな経験ができる素晴らしい機会になりました。

カリンさん、こそりさん、ぴこさん、木目りんさん、今回は企画にご参加いただき、そして素敵なイラストを描いてくださって本当にありがとうございました。

最後に

今回はスマホでも遊べるように対応したからか、本当にたくさんの方に遊んでいただけて、中には感想をくださる方もいて、皆様と麻倉ももさんをお祝いする気持ちを共有できたことがとても嬉しいです。

いつも素敵な時間を与えてくれる麻倉ももさんの誕生日をこのようにして祝うことができて良かったです。

これからも私なりに応援していきます。

麻倉ももさんの1stライブを祝いたくてゲームを作った話

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先日麻倉ももさんの初のワンマンライブ「LAWSON presents 麻倉もも Fantasic Live 2018 “Peachy!”」が開催されました。

麻倉ももさんのファンにとって特別なその日を私なりにお祝いしたくて、麻倉ももさんの楽曲「Run for you」をイメージしてミニゲームを作りました。
今回はそのミニゲームについて書きたいと思います。

作ったゲームはこちらのページで遊ぶことができます。

紹介動画はYoutubeなどで公開しています。

企画について

ライブの初日である10月20日には、麻倉ももさんの1stアルバム「Peachy!」に収録されている楽曲でメドレーを作って公開したのですが、11月公演の際にも何かできないかなと考えてみて、久しぶりにゲームを作ろうと思いました。

以前、麻倉ももさんが出演されていた番組で「もちょあつめ」や「もちょ走」といったワードが出てきて、それをテーマにして何かゲームを作りたいと思っていたので、ちょうどよいタイミングでした。

もちょあつめ」は作るゲームの幅が広げやすそうなワードでしたが、既に「もちょあつめ」というタイトルで麻倉ももさんのフォトブックが出版されており、Twitterなどで検索した時に私の作ったものが混ざってしまうのは本意ではないため、「もちょ走」というタイトルで作ることにしました。

タイトルが決まった後は、それから連想されるものを軸に企画を考えました。
走るといえばRun for youという安直な発想に至り、それならば歌詞にあるように青空の下をもちょが走るゲームにしよう、と思ったのが最初の案でした。

それからゲームは自動横スクロールでBGMはもちろんRun for youでリズムに合わせて流れてくるPeachy!フラッグを集めて、といった具合に肉付けをしていき、最終的に今のようなゲームになりました。

企画が決まった後はイラストの制作依頼をしました。

イラストについて

ゲームで使用している可愛いイラストは、メドレーの動画や前回のフワコロナンチャンの時にもお世話になった木目りんさんに依頼しました。

木目さんに依頼したのは、描かれるイラストが魅力的であり、何度か一緒に制作しているので依頼しやすいといった理由もありますが、それ以外にも今回の企画実現に向けて重要な理由がありました。

今回のゲームでは、キャラクターが走るアニメーションが肝になるのですが、コマ割りした絵を切り替えてアニメーションさせる作り方だと、イラスト制作の負担が大きいリテイクや調整が難しいデータ容量が膨れ上がる、などの問題があったため、体をパーツに分けてモーションで制御する必要があると考えていました。

木目さんが過去にあげられていた作品の中に、同様の手法で制作されているものがあったため、これはもう木目さんに依頼するしかない!と思って依頼しました。

今回はキャラクターイラストの他に、走る時のエフェクト、紙飛行機や旗などの小物、タイトルロゴの制作を依頼しました。

立ちと走りのラフ絵

キャラクターについて

今回はただイラストを配置するだけでなく、アニメーションも必要になるため、キャラクター制作の進め方を工夫しました。

ラフ絵を描いてもらって確認した後に、イラスト制作作業に移るのですが、今回は着彩する前に、パーツ分けまで行った段階で一度データをいただきました。

パーツがレイヤー分けされたデータ

パーツをレイヤー毎に出力して、ゲームエンジンのUnity上で組み立てます。

パーツ別に出力して一枚にまとめたもの

そして軽く動きを付けてみて、パーツの分け方に問題がないかを確認して、必要な箇所を修正していただきました。

確認用の歩きアニメーション

パーツの分け方が確定した後で、着彩作業に取り掛かってもらいました。
着彩してもらっている間に、私の方でも仮のデータでアニメーションを作れるため、作業分担しながら制作を進めることができました。

アニメーションの制作は各パーツを動かすために、骨のようなものを設定します。

下図で赤・青・緑・ピンクなどの色で表示されているのが骨になります。

これらの骨を一定間隔ごとに動かしてポーズを作っていきます。

今回のゲームでアニメーションは私が担当しましたが、作ったアニメーションを木目さんにも確認していただいて、アドバイスをもらいながらブラッシュアップを行いました。

下の動画は調整を終えて、実際にゲームに組み込んでいるアニメーションになります。

走るアニメーション

背景について

今回のゲームでは砂浜を背景にもちょが走っていくのですが、時間に余裕もなかったため、Unityのアセットストアで2Dのイラストに合いそうなものを探してきて、手を加えて使用しています。

選んだアセットには砂浜と海と空の3Dモデルが含まれていて、全体的にイラスト調だったので今回の用途にぴったりでした。

背景制作ではサイズやライティングの調整、遠景の空を動かす処理の実装、スクロールした時に砂浜が途切れないようにする処理の実装などを行いました。

ゲーム中では3Dの背景と2Dのイラストを合成して表示しています。

リズムゲームについて

今回もリズムゲームを作ったのですが、「普段あまりゲームをしない麻倉ももさんでも楽しめるものにする」ということを意識して制作に取り組みました。
※もちろん実際に遊んでもらう機会がある訳ではありません。

ゲーム中は操作するボタンの数を極力減らして長押しなどの特殊な操作も無くして、それでも面白いと思えるように譜面を考えて、今回のようなシンプルなゲーム内容になりました。

今回は設定の「やさしい」「ランダムなし」が一番楽しく遊べるように譜面を調整したつもりです。

ゲーム中の設定画面

譜面のデータはBGM作成に使用しているソフトで一緒に作っていて、MIDI形式で出力したデータを自前で加工してゲームに使用しています。

こうすることでゲーム中に使用するBGMを聞きながら、配置やタイミングをすばやく調整できるため、クオリティアップにかかる時間を短縮できました。

こだわりポイント

今回のゲームでは何箇所か演出にもこだわっているので紹介します。

ロード画面は走りのアニメーションを白抜きして、それっぽい雰囲気にしてみました。

画面の切り替わり時の演出では、穴が桃の形になるようにしました。

ゲーム開始時の演出では紙飛行機が飛んできて、それを見かけてもちょが追いかけ始める、といった歌詞を意識した始まり方になっています。

ゲーム中は旗を取るのが遅れたり、上下を間違えたりした時に唖然とした顔になって、BGMのボーカルパートがミュートになるようにしています。

そしてゲーム終了時には、曲が終わるぐらいのタイミングで一度画面外まで駆け抜けていき、手前に駆け寄ってきた後でリザルト表示をするようにしました。

ぜひ、これらの演出にも注目しながら遊んでみてください。

ゲームを公開してみて

3週間弱という短い期間の中で精一杯取り組み、何とか11月公演の日に公開することができました。

当日のツイートではたくさんいいねとRTをしていただき、実際に遊んでくれた方がリザルト画面からツイートしてくれたり、直接感想を言ってくださったりして、無事お祝いできただけでなく、作ったものを少しでも楽しんでもらえたことが非常に嬉しかったです。

ゲームを公開した日もライブに参加していたのですが、制作中に曲を聞き続けて、演出も作っていたからか、その日のRun for youはとてもグッときました。

今回のゲーム制作の中でいくつか新しいことに挑戦することができましたし、こんなきっかけを与えてくれる麻倉ももさんには本当に感謝しかないです。

これからも私なりに麻倉ももさんを応援していきたいです。

おまけ

今回はゲーム制作の他に2つほど並行して企画を進めていました。

まず1つ目の企画は「作ったゲームをプレゼントする」といったものです。

これまで手紙やプレゼントの類を贈ったことがなかったのですが、せっかくの機会なので作ったゲームをプレゼントしようと思って計画を進めていました。

どうせなら凝ったものにしたいなと思っていて、ジャケットやオリジナルディスクを作成して、手紙とともにプレゼントボックスに入れました。

2つ目の企画は「千秋楽にフラスタを贈る」というものでした。

いつもライブに行く友人たちと、いつも可愛らしいイラストを描いてくださる木目さんに声を掛けて、フラスタを贈る計画を進めていました。

麻倉ももさんに日頃の感謝とお祝いの気持ちを込めてより良いものを贈りたいと思い、木目さんのイラストパネルを付けたり、お祝い札の代わりにお祝い旗を作ってみたりしました。
花屋さんと何度もやりとりしながら、記念すべき日にこのようなフラワースタンドを贈ることができて良かったです。

木目さんだけでなく、友人たちにもゲームの公開前にデバッグを手伝ってもらったり、意見をもらったりしていたので、実質「チームもちょ走」からの贈り物になりました。

雨宮天さんのバースデーミックスを作った話

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8月28日が雨宮天さんの誕生日ということで、麻倉ももさん・夏川椎菜さんに引き続き、お祝いにバースデーミックスを作りました。

今回はこの企画についてのお話です。

企画にたどり着くまで

雨宮天さんの誕生日企画をどうするかは正直悩んでいました。

麻倉ももさんの誕生日にはメドレーを作り夏川椎菜さんの誕生日にはゲームを作り、じゃあ次はどうする?と。
ものを作って公開する毎に勝手に自分の中でハードルが上がっていって、またメドレーやゲームだと目新しさが無いし…などと考え始めたあたりから泥沼へ…。

夏川椎菜さんの誕生日が終わり、そこから何をするか決まらないまま時間だけが過ぎていき、気がつけば雨宮天さんのツアー大阪公演の日を迎えていました。

雨宮天さんの単独公演に参加するのは「Aggressive SKY」ぶり。
攻めに攻めた2ndアルバムの新曲もかなり気に入っていたので、とても楽しみにしていましたし、実際めちゃくちゃ楽しかったです。

中でもBreaking the darkとTrust Your Mindが特にお気に入りで、ライブでも力強さのある雨宮天さんのパフォーマンスに圧倒されました。

ライブの帰り道に曲を聞きながら、ふと「Breaking the darkとTrust Your Mindはなんとなく曲調が似てるし、曲同士をミックスしても違和感無さそう」と思い、ようやく今回の企画で試したいことが見えてきました。

それから帰ってすぐにBreaking the darkのメロディを打ち込んでみて、以前作ったTrust Your Mindに合わせてみたところ、それほど違和感も無かったので、Breaking the darkの耳コピを作って、好きなタイミングで音源を切り替えられるようなアプリを作ってみようと思いました。

そしてようやく企画が決まり、実際の制作に入りました。

制作過程

Trust Your Mindは以前トラハモで公開されたタイミングで耳コピしていたので、今回はテンポとピッチを調整してミキシングし直しました。

お盆休みだったこともあって、Breaking the darkは今までで一番気合と時間をかけて打ち込んだ気がします。

アプリの作成にはUnityを使いました。
Audio Visualizerに手を加えて、曲のVocalとBGMのどれが再生されているかを分かるようにしました。

操作はシンプルに「←」キーと「→」キーで曲のBGMを切り替えて、「↑」キーと「↓」キーでVocalを切り替えるようにしました。

本当はフワコロナンチャンのようにWeb版で公開したかったのですが、Web版だとAudio Visualizerに必要な波形情報が取得できないので、Windowsアプリケーションとして作成しました。

そんなこんなでどうにか無事公開できました。

アプリケーションはこちらからダウンロードできます。

公開してから

イラストも無いし、そもそもミックスなんかが受け入れられるのだろうか、などと心配していたのですが、思った以上に多くの方に見ていただけたようで、内心ホッとしております。
もちろん、自分がやりたいと思ったことをアウトプットしたつもりなので、どんな結果であれ受け入れるつもりでしたが。

雨宮天さんが大好きな皆様、たくさんのリツイートといいねをありがとうございました。
少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。

それにしても、ここまで反響があるならもっとミックスの練習していれば・・・などと後悔しています。

そんな訳で公開してから何度か試してみて、良さげなミックスができたのでTwitterに投下しておきました。 

サビ終わりの絶妙なタイミングでBGMをTrust Your Mindに切り替えるのが個人的に気に入っています。

実際にダウンロードして遊んでみて、良いミックスができた方はぜひ動画や音源を録画してあげてみてください!!

最後に

企画が決まるまでに悩んで時間はかかったものの、今回もやりたいことをやって雨宮天さんの誕生日をお祝いできて良かったです。
耳コピのクオリティも回を重ねる毎に少しずつ向上しているのではないかと思います。

怒涛のバースデー企画ラッシュが一段落したので、次はそれらの総括でもやろうと思います。

それでは。

麻倉ももさんのシングルについて

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麻倉ももさんのシングルについて、つい今しがた気付いたことがあり、140文字では到底まとまらなさそうなのでブログにポストします。
長いこと麻倉ももさんを応援している人からすれば、今更そんなこと?と思われるかもしれませんが、私にとってはとても大事な気付きだったので、書き記します。

8月22日にリリースされる麻倉ももさんの4thシングル「パンプキン・ミート・パイ」、ジャケットショートバージョンのMVも公開されて、発売日が待ち遠しい、そんな毎日を過ごしています。

時間があればMVを観て、曲を聴いて、「あぁ、今回も可愛いなあ」と若干思考停止気味な感想をいだきつつ、今日も寝ようとしていたところ、ふと気付きました。

「トクベツいちばん!!」や「カラフル」のリリースを経て、今回も彼女にとってはさも当然のように、MVの中には振り付けのカットがあるし、カップリング曲の「ハピネスピース」も既にライブで踊りとあわせて披露していたけど、これってとてもすごいことなんじゃないか?って。

スタジオで普通のMVを撮るのとは違って、事前に振り付けの練習をするのはもちろん、撮影時は口パクしながら踊るとしても、ある程度は合わせて練習しておかないと、ちぐはぐになってしまうと思います。

それから、ハピネスピースのサビの振りコピを少しでもやったことがある人なら分かると思うのですが、手と足の動きだけでも相当練習していないと、歌いながらあそこまで綺麗に踊れないと思います。

TrySailのツアーや日々のラジオ、その他の活動もある中で、シングルリリースに向けて歌の練習をするだけでも大変だろうに、それに加えて踊りも練習して、私達ファンに新曲を届けるために一体どれほどの思いと時間をかけてくれているのだろうかと考えると、胸がいっぱいになって、涙を浮かべていました。

あぁ、麻倉ももさんのファンで良かった。

彼女を応援したい気持ちがより一層強くなった夜でした。

 

「パンプキン・ミート・パイ」発売日も何かやりたい・・・。

ブログの移動とかアプリ開発とか

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ゲーム公開などに使っていたレンタルサーバーでWordPressの導入が簡単そうだったのでページを用意してみました。

以前はnoteというブログサービスを使用していたのですが、今後アプリを開発して情報発信するならそれっぽいページを用意した方が良かろうと思って移動しました。

3時間でこのくらいのサイトを作れるとは驚きました。WordPressすごい。

そんなこんなでサイトを立ちあげたわけですが、情報発信のスタンスは今までと変わらず、ちょっとしたアプリの画面や耳コピなんかはTwitterに投稿して、長文を書きたい時にブログを使う、くらいでいこうと思っています。

投稿することが目的になっては意味がないですしね。


さて、なんちゃんのバースデー企画も終わり、2ndツアーメドレーから続いた怒涛のアウトプットラッシュも落ち着いたので、以前にTwitterで話に上げていたTrySail情報アプリの開発に着手しました。

といってもゲーム以外のスマートフォン向けアプリ開発は初めてなので、勉強しつつ手探りで進めていくことになります。

年内の公開を目標に頑張りたいと思いますので、気長にお待ち下さい!

 

 


長くなりますが、以前募集したアンケートでいただいたご意見について少し触れたいと思います。

情報提供用のフォームなどについて

アプリに配信する情報についてですが、私個人だけで情報を更新していくのは難しいだろうと考えております。

こちらはファン活動としてボランティアで協力していただける方を募り、複数人で適切に情報を配信するための仕組みを検討しております。

もし協力者がいなかったらその時はその時で・・・。

iOS向けのアプリも出して欲しい

私自身もiPhoneを使用していますので、もちろんそのつもりで開発を進めております!

ファン同士の交流促進について

こちらは数名の方からご意見をいただいており、お気持ちは十分に理解できるのですが、個人開発規模では管理しきれず、万が一トラブル等があっても責任を負いきれないため実現は難しそうです。

フラスタ企画などであれば、募集自体は別のサービス等で行ってもらって、そちらへ誘導するための告知をアプリで流すくらいが現実的な落とし所ではないかと考えております。

いずれにせよこのあたりは慎重に検討したいと思います。

 

この他にも様々なご意見や励ましのお言葉をありがとうございます!

未熟ながらに頑張りたいと思います。